3,213件のプロジェクト、1つのレジストリリスク:カーボンクレジットへの監視はどう広がるか 2026年8月30日 ハーバードとシンガポール国立大学による3,213件のプロジェクトの研究で、1件の炭素プロジェクトへの否定的報道がレジストリ全体のクレジット発行を押し下げることが判明。 カーボンクレジット ボランタリー市場 +2
UNCCD COP17のランドクレジット:第3の環境市場が形になりつつある 2026年8月30日 UNCCD COP17は約6.5億ドルの新規コミットメントと初の干ばつ金融ファシリティを残して閉幕。サイドラインでは土地クレジットという新構想が浮上した。 カーボンクレジット 自然ベースのソリューション +2
建玉ゼロ:ICEが自然ベースの炭素先物を上場廃止する理由 2026年8月29日 ICEフューチャーズ・ヨーロッパは9月11日、自然ベースの炭素クレジット先物11契約すべての取引を停止する。全契約で建玉はゼロだった。 自然ベースのソリューション ボランタリー市場 +2
英国ETSの廃棄物拡大延期:焼却への炭素価格付けが2028年から滑り落ちる 2026年8月27日 英国ETS庁は、ごみ焼却を炭素価格制度に組み入れる2028年の開始時期を取り下げ、新たなスケジュールは未定とした。 排出量取引 排出枠 +2
EVが普及するほど充電カーボンクレジットは取りにくくなる:Verra新規則の意味 2026年8月27日 VerraがVM0038 v1.1を発表。EV充電カーボンクレジットの追加性を地域のEV普及率の閾値に連動させ、低速充電と急速充電を初めて分離した。 カーボンクレジット Verra +2
CIXとCarbonplaceが合併:炭素市場インフラが統合局面へ 2026年8月26日 Climate Impact XとCarbonplaceが合併意向を発表。シンガポールとロンドンの二大拠点の下で炭素クレジットの取引と決済インフラを統合する。 炭素市場 カーボンクレジット +2
「Adrift」:ニュージーランド議会環境コミッショナーが NZ ETS の抜本改革を要求 2026年8月26日 ニュージーランドの議会環境コミッショナーが、現行設計の NZ ETS では気候目標を達成できないとする報告書を発表。林業の位置づけの全面的な見直しを求めた。 排出量取引 コンプライアンス市場 +2
中国ETS:承認された2025-26年排出枠配分計画が確定させるもの 2026年8月25日 中国が2025-26年の排出枠配分計画を承認。電力部門のベンチマークと、鉄鋼・セメント・アルミ精錬の初の通年ルールが確定。 中国ETS 排出枠 +2
オーストラリアのACCU交付急増と1.5°C価格ギャップ 2026年8月25日 豪クリーンエネルギー規制庁は今後6か月で約70万ACCUが炭素削減契約を通じて政府に交付されると予測。一方Reputexは炭素価格が現在の予測の2倍超に必要と分析。 ACCU コンプライアンス市場 +2
中国のパリ協定第6条の問い:取引者、供給者、それとも傍観者か 2026年8月24日 北京は越境カーボン取引ルールの策定を進め、COP33招致も検討している。中国の第6条への関与が世界のクレジット供給とバイヤーに意味するもの。 パリ協定第6条 中国ETS +2